東武鉄道杯東上線沿線少年サッカー大会は11日は雪のために順延となり、12日に晴天の中、坂戸第二多目的グラウンドで決勝トーナメント1回戦が行われました。 テクニックやスピードが優れる相手に立ち上がりから押し込まれますが、粘

5年生が東武鉄道杯東上線沿線少年サッカー大会に板橋区代表として参加しました。 板橋区ジュニアカップの上位６チームが代表になりますが、1チーム辞退したため7位のリトルが繰り上げ出場することになりました。リトルとしては12年

先週に引き続き晴天に恵まれ、荒川戸田橋サッカー場でU-10ジュニアカップの決勝リーグ（1位パート）に臨みました。 ■第１試合 初戦から予選リーグ1位のチームと対戦です。 上手さで劣っていることは分かってます。戦術と気合で

１月としては理想的な天候に恵まれ、荒川戸田橋サッカー場でジュニアカップU-10　予選リーグを戦いました。 ■第１試合 １位リーグへ進出するため、この試合を落とせないことも、先に行われた試合を分析して相手のエースが強力であ

予選リーグを見事１位で突破し、いよいよ決勝トーナメント。 初日の１回戦は風が強く、気温も低い中、選手たちは積極的にボールに向かって走り、相手に自由を与えずに試合を進めます。 そんな中、相手キーパーのキックをうまくカットし

晴天でポカポカ陽気の中、高学年が板橋区冬の大会に臨みました。６年生にとって最後の公式戦になります。 負ければ終わりのトーナメントですが、初戦から夏の大会3位のチームとあたってしまいました。体格が良く、スピードのある相手に

昨日（1/8）の初戦を突破し、低学年Ｂが３回戦に挑みました。 相手はＡチーム、２年生主体のチームにどこまで食らいついていけるかがポイントでした。 フワフワした感じの開始早々、先取点を失います。 まだ大丈夫と気持ちを立て直

1月の荒川河川敷としてはこれ以上ないコンディションの中、中学年Ａチームは第45回板橋区少年少女サッカー選手権に臨みました。 相手は徳丸フットボールクラブＡチームです。キックオフ直後は押し込まれる場面が続きます。暫くして落

冬の大会２日目も見事な快晴。絶好のサッカー日和。 低学年Ｂが冬の大会初戦に挑戦しました。新型コロナ等のためやむなく棄権となったＡチームの思いも一緒に挑みます。 日頃練習しているプレーを失敗してもいいからチャレンジすること

成人の日を含む３連休初日の１月７日、板橋区少年少女サッカー選手権大会（冬の大会）が始まりました。 この時期にしてはとても暖かく、天気、芝状態もほぼベストと言えるなか、中学年Ｂが試合に臨みました。 雪予報から一転して快晴と