昨日（1/8）の初戦を突破し、低学年Ｂが３回戦に挑みました。 相手はＡチーム、２年生主体のチームにどこまで食らいついていけるかがポイントでした。 フワフワした感じの開始早々、先取点を失います。 まだ大丈夫と気持ちを立て直

1月の荒川河川敷としてはこれ以上ないコンディションの中、中学年Ａチームは第45回板橋区少年少女サッカー選手権に臨みました。 相手は徳丸フットボールクラブＡチームです。キックオフ直後は押し込まれる場面が続きます。暫くして落

冬の大会２日目も見事な快晴。絶好のサッカー日和。 低学年Ｂが冬の大会初戦に挑戦しました。新型コロナ等のためやむなく棄権となったＡチームの思いも一緒に挑みます。 日頃練習しているプレーを失敗してもいいからチャレンジすること

成人の日を含む３連休初日の１月７日、板橋区少年少女サッカー選手権大会（冬の大会）が始まりました。 この時期にしてはとても暖かく、天気、芝状態もほぼベストと言えるなか、中学年Ｂが試合に臨みました。 雪予報から一転して快晴と

見事なまでの晴天の下、試合があった3年生以外の学年は今年最後の練習に励んでいたところ、１０時過ぎに代表から集合の号令がかかります。 みんな、なに？なに？何事？と集まってきます。 すると代表から、「今、リトル出身のＪリーガ

12月10日(土)から11日(日)にかけて、中学年は千葉県へ宿泊付きの大会に参加しました。 出発は早朝6時30分です。普段であれば、まだ寝ている子もいるでしょう。 半分夢の中の子も乗せて、バスは出発しました。 道中、渋滞

3日は戸田橋で2試合、4日は新荒川大橋で1試合行われました。 ●　０－２　西が丘 朝早い時間はいつも身体が動きませんが、全く良いところなく負け。 ●　３－６　アズサJr. 体格差のある相手に押し込まれ前半で5点とられます

夏に合宿が中止になったことから、宿泊付きの大会　Ｄｒｅａｍｃｕｐ　ｉｎ　白子に参加しました。 ２日間で急にサッカーが上手くなるわけではありません。みんなと一緒に泊まりを通じて過ごすことで、チームワーク・友達の大切さを考え

冬晴れの中、久しぶりの都電リーグ6人制の試合。東根FCを対戦相手に戦いました。 対外試合も久しぶり、6人制も久しぶりという状況で、子供達は少し混乱したスタートとなりました。 時間が経過する毎に慣れてきたのか段々動きが良く

ワールドカップの日本vsスペイン戦の興奮がまだ冷めやらない12月3日、幼児が年末恒例のサンタカップに参加しました。 今年は人数の関係から、年長児のみの参加です。 大会は、４チームによる予選リーグのあと、上・中・下位のグル